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zoom RSS 【韓国】【新線】水仁線の工事区間現地レポート

<<   作成日時 : 2011/06/12 22:32   >>

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水仁線の車両の搬入されて、試運転が始まっているが、実際の線路の建設工事の進捗はどうなっているのかが気になったので、現地に出かけてみた。

水仁線(スインせん)は、京畿道水原市の水原駅と仁川広域市の南仁川駅を結ぶ旧鉄道庁(現韓国鉄道公社=KORAIL)の路線。狭軌(=軌間 762mm)で開業した。沿線の道路の整備や並行する路線の開業などにより、乗降客が減少し1973年11月には松島〜南仁川が廃止。さらに、1995年9月には漢大前〜松島が廃止。そして同年12月31日 には 残る水原〜漢大前が営業休止となり(実質廃止)今日に至る。廃止時には韓国で唯一のナローゲージであった。

今回、同様の区間を再び複線電化して結ぶ工事が行われており、2012年の夏に鳥耳島〜松島間が開業予定である。
すでに先行で同区間用の電車も搬入されている。

 当ブログ内関連記事 → http://yama-taka.at.webry.info/201105/article_11.html

鳥耳島駅から延長される水仁線方向を見る。
車両基地への引き込み線が見えるが、これを利用して新線につなぐのか?
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周辺の地図を見ていたが、車庫周辺へ行くのは難しいようなのであきらめて、駅の予定地へと向かう。
鳥耳島駅から23番バスで、マリンワールドというところまで行き、ここから少し歩くと월곶역(月串駅)の建設地に近いということが分かったので、これで行ってみよう。

月串駅
巨大なイモムシのような屋根が特徴だ。
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月串駅の少し先から駅方向を見る。
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ソレ鉄橋
現在、架橋工事たけなわだ。
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この隣には、旧水仁線のソレ鉄橋がある。
橋台は補修されているようだが、ガーター橋などの設備が残っている。
電柱が短く折れ曲がった形が昔、日本でもローカル線などで見かけたものと同様で懐かしい。
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橋の向こう側に回って、デング山という小高い丘に登って、ソレ駅方向を見る。
このあたりも高架がかなり出来てきている。
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この公園の横に、水仁線で使用されていた、SLが飾られている。
혀기-7(=ヒョギ)と書かれた看板が取り付けられていて、プレートは無い。
ヒョギとは漢字の「狭軌」をハングル読みした협궤(ヒョッキ)から来ているのだろうか?
周辺工事で移設されて、まだ工事中だった。
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ここから300mくらい行った所に소레(=ソレ/蘇来)駅が建設中だ。
ソレ駅
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このあたりは都市も新しく作られたので、鉄道も用地が確保されていて、工事が進んでいるように見える。
今回は徒歩での訪問で、しかも暑かったので、ここまでで引き返した。
機会があれば、この先の松島側へも行ってみようと思う。

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