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zoom RSS 【韓国】【KORAIL】東海南部線 電化状況視察

<<   作成日時 : 2011/10/20 06:44   >>

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東海南部線には、長いこと乗っていない。
しかも前回乗ったのは、ソウル発釜田行き夜行列車(現在は区間が東大邱発になっている)
なので、昼間の景色を見ていない。

東大邱から海雲台行きのムグンファ(1251レ)があったので、てっきり大邱線経由だと思って乗ってしまったのだが、
良く見ると密陽、釜田経由だった。
しかたなくそのまま乗っていくことに・・・釜田あたりの電化の様子を見てみることにした。

ムグンファ号 1251列車のサボ(ソウル→海雲台)。
海雲台発着の列車は今では京釜線、釜田経由のムグンファ号が2往復するだけだ。
かつては東大邱から慶州経由で海雲台へ行くセマウル号もあったのだが・・・
そういう意味ではこのサボも貴重品。
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列車は、密陽、三浪津、亀浦と走り、京釜線をあとに釜田へ向かう。
トンネルを抜けると、釜田駅構内の貨物ヤードや車両基地が見えた。
ターンテーブルで方向転換中の7455号機
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待機中の7305号機。
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さて、列車が釜田駅を出発すると、いきなり右手に高架工事中の状況が見えた。
駅を出てすぐのあたりはまだ路盤工事中だ。
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しかし、そのすぐ先では高架橋がすでにかなり出来てきていた。
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仮設なのだろうか、築堤のところもある。
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水営駅付近では、市街地の狭い所を通っているので、片側だけ高架を作り、切り替えてから反対側の高架を作る方式で建設が進められているようだ。鉄筋が伸びている側にあとで構造物を継ぎ足す格好だ。
日本の市街地での高架化工事は、用地が無いことが多いので、大抵このやり方だ。
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水営駅では反対下りのムグンファと交換
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水営駅。仮設の駅での営業のようだ。
高架化された時には、この駅舎も撤去されるだろう。
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海雲台の市街地では、高層アパートの建設が進められている。
そのすぐ横をかすめるように線路が通っている。
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海雲台駅に到着。
周りの高層アパート群とはアンマッチな、のどかなローカル駅の風情である。
やはり架線が無いというのは、絵的には美しい。
電化により、水営〜松亭付近の海沿いの線路は移設されてしまう。
この光景もいずれ記憶の中の世界になってしまう。
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海雲台駅の駅舎。八角の屋根が特徴である。
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さて、次の列車で太和江(旧ウルサン=蔚山)駅へ向かう。
今度の列車はディーゼル車(RDC)だ。
釜田〜東大邱間の列車はこのRDCに置き換えられている。
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海雲台駅を出てしばらくすると、海が見えた。
遠くに釜山市外の高層ビルが見える。この日はもやっていたが、それがかえって幻想的な光景になっている。
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松亭駅付近。海水浴場がすぐ近くにあり、景色がいい!これも電化とともに見られなくなると思うと残念。
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松亭駅では列車交換。
この駅と隣の機場駅間で、新線と合流する予定になっている。
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機場駅の先で並行する新線の高架が見えた。
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この先、太和江(旧蔚山)駅までの区間は既設線路に並行して新線が建設されることになっている。
現状は軌道工事が一部で行われているだけで、あまり目立った動きは無かった。

太和江駅に到着。昨年の10月にKTXの新線開業に伴い、蔚山はKTXの駅名になったため、
こちらが駅名を変更している。
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この区間の電化は完成が2015年となっているので、まだ時間があるので現状はこの程度の進捗だ。
海岸線を走る列車を撮っておくなら、ここ数年の間だ。

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